南砺市議会 2020-03-06 03月06日-03号
今後の削減見込みですが、令和2年度から庁舎の統合による削減が見込まれますし、その後、公共施設の再編による削減量が約4,600トンCO2、電気事業者における電気排出係数の低減が削減量として6,000トンCO2、照明灯具のLED化など、合わせて削減計画量であります1万2,338トンCO2となることから、削減目標を達成できるものと考えております。 ○議長(向川静孝議員) 石川議員。
今後の削減見込みですが、令和2年度から庁舎の統合による削減が見込まれますし、その後、公共施設の再編による削減量が約4,600トンCO2、電気事業者における電気排出係数の低減が削減量として6,000トンCO2、照明灯具のLED化など、合わせて削減計画量であります1万2,338トンCO2となることから、削減目標を達成できるものと考えております。 ○議長(向川静孝議員) 石川議員。
その内訳といたしましては、再生可能エネルギー導入で762トン-CO2、LED照明と空調の効率化で384トン-CO2、職員の取り組みで238トン-CO2、公共施設再編で4,687トン-CO2、そして電気排出係数の低減で5,977トン-CO2であり、削減率40%を目指すものであります。